Claude API の仕組みを理解し、GAS から API を呼び出して
石垣商店の業務メールを自動分類・回答するエージェントを実装する 4 時間。
Claude API を GAS から呼び出し、石垣商店の業務メールを自動分類・回答案生成するエージェントを完成させる。
Claude API の料金・セキュリティ・APIキー管理を正しく理解し、安全に使えるようになる。
「トークン(token)」で課金されます。1トークン ≈ 英字4文字 / 日本語1〜2文字。
| モデル | Input (1Mトークン) | Output (1Mトークン) | 用途の目安 |
|---|---|---|---|
| claude-3-5-haiku | $0.80 | $4.00 | 高速・低コスト。分類・短文生成に最適 |
| claude-3-5-sonnet | $3.00 | $15.00 | バランス型。今回のメイン |
| claude-opus-4 | $15.00 | $75.00 | 最高品質。複雑な推論が必要な場合 |
sk-ant-... から始まるキーをコピーして一時保存GAS の UrlFetchApp.fetch で Claude API を呼び出し、レスポンスをパースできる。メール自動分類の基礎コードを動かせる。
まず最もシンプルな「テキストを送って返答させる」構成から始めます。
本番運用に向けて、よくあるエラーへの対処を実装します。
受信メールの内容を3カテゴリに自動分類します。
スプレッドシートに問い合わせ内容を入力すると Claude が自動で回答案を生成して隣のセルに書き込むエージェントを完成させる。
A列=問い合わせ内容、B列=カテゴリ、C列=緊急度、D列=回答案、E列=ステータス という構成で実装します。
processInquiries を実行各自のエージェントをテストし、問題点を Claude でデバッグして解決できる。成果を全員で共有する。
GAS が手足(データ取得・書き込み・メール送信)、Claude API が脳(判断・文章生成)。この組み合わせが最強。
コードへのハードコーディングは絶対禁止。スクリプトプロパティに保存して、コードから取得する。
Claude に JSON で返答させ、プログラムで処理しやすくする。エージェント開発の基本パターン。
エラーメッセージ+コードを貼るだけ。エラー対応の7割は Claude が即解決してくれる。
今日作ったエージェントに実際の(または架空の)問い合わせメールを5件入力してテストしてください。
分類が間違っていた場合は、その内容をメモして Day 3 冒頭で共有してください。
Day 3 では Google フォームと連携させて「問い合わせ受付から回答まで全自動」のシステムを完成させます。